男がサードメディスンで何が悪い!?

はい、すいません。タイトルはサードメディスンプロジェクト代表理事の軍場大輝先生のブログ(男がアロマで何が悪い?!)のタイトルをもじらせて頂きました。
あ。そうなんです。サードメディスンの代表は男性の先生です。

さてさて先週末は『サードメディスンアドバイザー基礎講座』でした! ←基礎講座ネタ、まだまだ引っ張りますよ~♡

今回はなんと!男性の受講生さんが3名もッ!!
そのうちの一人は私の旦那さんです(集合写真、なぜか真ん中で悪目立ちしている💦💦)
受講目的は『サードメディスンを仕事に取り入れたいから。仕事に取り入れると成果があがりそうなツールだと判断できたから』
(あ、ちなみに私の主人はスポーツ系のインストラクターしてます)

そしてもう一人は何を隠そう、アンスリールスタッフのスハラさん。(軍場先生の右横の爽やか笑顔の兄さんがスハラ氏)
スハラさんはアンスリールスタッフとして活動する傍ら、デザイン、動画作成、ダイエットコンサル、携帯コンサルなど幅広く活動している謎の男!!!
そんな須原さんにかねてよりサードメディスンの魅力をこんこんと伝え続けた結果、今回受講の決められましたッ!
来月あたりにスハラさんと謎のサードメディスンイベント開催予定です。。フフフッ
(アンスリールにサードメディスンチェックが出来るスタッフ~が増えたというのはとても心強い事であります)

ここで注目頂きたいのは『単に男性が受講した』ということではありません。
2人とも30代、20代のそこそこ若いオトコであります。そこそこ若いオトコはまだまだ自分の体力に自信があり、体も至って元気そうです。
男性が必ずってわけでもありませんが、近くで見ている限りこの二人に関してはメンタル面での浮き沈みもそんなにない。対人関係でやたら悩むってこともなさそう。。つまり二人とも『仕事に使えるな。そして仕事に使った場合、受講料なんかをはるかに超えるほどメリットあるな』と確信しての申し込みだったと思います。


この辺女性の判断とは判断基準が違うなぁ。。。

女性の受講生さんの多くは自分の心身のバランスをとりたい。子どもの状態を知って子育てを円滑に進めたい、そしていつかはこのツールを使って自分と同じように悩む人の役に立ちたいなどと考える方が多いような気がしますが。

私が主張したいのは今回の男性陣のように虎視眈々とこのツールを使って仕事に活かし、仕事での成果を上げようと考える人にも
多くの女性陣のように自分や身の回りの人のバランスを整えて毎日を快適に、自分の周りから笑顔を増やしていきいと願う人にも
そのどちらにもサードメディスが有効ってことです!

だってサードメディスンは学んで実践し続けることで毎日がうっかり快適になっていく実学的で超使えるツールなんです。
仕事に活かそうと思っても、結局は生活にサードメディスンが参入してくるからうっかり自分も整ってきます。
逆もしかりで、最初はプライベートに取り入れたとしても、結局自分が整えば仕事でもパフォーマンスが上がりやすくなります。

一粒でどんだけ美味しいんだ?!サードメディスンッ!!!

ということで今回受講した主人の感想はこちら(ダンナFBより勝手に一部拝借)
『・・・サードメディスン、面白かった。
僕がこれまで勉強してきたコンディショニングにも取り入れられそうだし、単純に効果の確認なんかにも用いられる。
奥さんがサードメディスンで整えてきてから、家の雰囲気も良くなりました。
つまり人間関係にも使える。
色んな事に応用可能で本当に為になると思いました。
これは奥さんが入り込むのもうなづける。
とりあえず自分や身近な人でたくさん練習してみようと思います。』
うちの主人、ああ見えて結構頑固なところがあります。おべんちゃらが言えるタイプではないです。自分の気持ちにストレートな37歳おっちゃんです。いや、もうあれは完全に魅力にはまってますネ。もうどっぷりサードメディスンですよ!

明日はスタッフスハラさんの感想をブログにUPしてもらう予定。。(基礎講座ネタで引っ張りまっせ!)

さぁ!そんな皆さん、サードメディスンに興味津々になってきましたよねぇ♡♡
まずはサードメディスンチェックを体験してみませんか?
『ちょっと詳しくサードメディスンについて知りたいんだけど!』って方はサードメディスン入門講座を受講してみて下さい!
入門講座開催日程…6月24日(土)、26日(月)、7月7日(金)←いずれも1日集中講座でお時間は10:00~17:00
(2~3回に分割も可)
場所は当店、アンスリールにて。
お気軽にお問合せ下さい。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次