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永久保存版!アロマコロンの作り方〜手取り足取り教えます〜

こんにちは!
アンスリール店主・わっしーです。

先日、お客様からこんなLINEを頂戴しました!
リフレッシュのためのアロマコロンを作りたいんだけど、どうやって作れば良い?

てやんでいッ!お安いご用だぜぃッ!←どんなノリ??
ってことで本日のブログはアロマコロンの作り方について、こっとりお伝えして参りましょう〜(^^)

アロマコロンの作り方

精油は水に溶けません!
だから『水に数滴精油を垂らして、スプレー容器にいれて完成♡』ってするのは、ちょっと危険…💦
というのも精油を水に数滴垂らすと、分離します。
これをスプレーすれば、精油原液が飛び出してくる…💦
精油原液は基本的に刺激が強いですから、お肌に付着すれば肌を荒らすことが多いです…
また家具に付着すれば塗料を溶かすこともある…
つまり数々のトラブルを引き起こしかねません(T_T)

そこでアロマコロン作りにマストなのは無水エタノール!(通常はドラッグストアで売ってます←コロナ禍につき品薄になってます…入手困難な場合は度数の高いアルコールでもOK)。

【準備するもの】
・精油
・無水エタノール
・精製水
・スプレー容器

【手順】
①精油原液をブレンドする
②①に無水エタノールを加えてよく混ぜる
③②に少しずつ精製水を加えてよく混ぜる

【各々の配合量】
とくに決まりはないのですが…わたしは以下の分量で作成することが多いです!

作成するアロマコロンの総量…50ml
保存料などを一切使用しないので、使用期限は作成日から1ケ月が目安となります。
個人的に1ケ月で無理なく使い切れる量が50mlくらい…ってワケです。

無水エタノール;精製水の配合バランス
決まりはないんですよ…目的に応じて、臨機応変にしたら良いかも…って思ってます。

“きちんと”作りたい派にオススメ
□精油を分離させることなく、きちんと溶かしきりたい(上記したようなトラブルを徹底的に防ぎたい)っていう想いが強い
又は
□手指消毒を兼ねたアロマコロンにしたい
こういう場合に、おすすめは【無水エタノール:精製水=8:2】
上記したオススメに則って『アロマコロンを50ml』作るのであれば…
無水エタノールは全体の8割だから…50(ml)×0.8=40ml
精製水は全体の2割だから…50(ml)×0.2=10ml…となります😊

“ラフに”作りたい派にオススメ
□出来るだけコスパを良くしたい
□主にルームコロンとして使用(カラダに噴霧しない場合)
こういう場合は、【無水エタノール:精製水=5:5〜3:7】

無水エタノールの使用量が少ないと、スプレー容器内で精油が分離してきます。
キチッと精油を溶かしきりたいなら、無水エタノールを全体の8割ほど使用してください。
無水エタノールの使用量を抑えると、精油が分離し始めます…💦
しかし使用前によく振ることで、ある程度精油がコロン内に拡散してくれます。
また作成手順③の『精製水を加える』を一気に加えるのでなく、精製水を数回に分けて加え、その都度よく混ぜる…という作業を行えば、分離しづらくなります。
だからわたしはラフに作りたい場合や、トイレや玄関などの空間に噴霧するスプレーを作成する場合は参考にして頂いても良いかもです…!←無水エタノールがそこそこお値段するので、できれば使用量を抑えたいわけですね…

無水エタノール使用量を極力抑えて、【エタノール:精製水=3:7】でアロマコロンを50ml作る際には…
無水エタノールは全体の8割だから…50(ml)×0.3=15ml
精製水は全体の2割だから…50(ml)×0.5=35ml…となります😊

精油の量
使用する精油にもよりますが、軽めのコロン(トイレや玄関などのルームコロン含む)であれば、精油濃度を5%にしておくのが無難です。
※香水などのように重たく、長時間香りを持続させたい場合は精油濃度を20%以上くらいにします※

今回ご紹介してきたアロマコロンは一回につき、50ml程度を作成することがオススメでしたね?
精油濃度は5%程度を推奨しますので…

濃度計算式は先日のブログ紹介しましたが、再度おさらい!

作りたい量(ml)÷5=精油濃度1%にするために必要な精油の滴数

例)アロマコロン精油濃度5%のアロマコロンを50ml作りたい
作りたい量が50mlなので…
50÷5=10(滴)←精油濃度1%にするために必要な精油の滴数

         ↓

精油濃度1%にするには精油2滴必要
→今回は精油濃度を5%にしたいので、5倍にする必要がある
→10×5=50
→今回のケースだと精油は50滴必要!!

ブレンドのコツ

アロマコロンは香りを楽しむモノです。
ここで大事になってくるのは精油の揮発速度
皆さんはトップノート、ミドルノート、ベースノート…なんて言う言葉を聞いたことがありませんか?
このノートというのが、香りの揮発速度のことで、揮発速度が速いもの、中間のもの、遅いものの3種類にわけられます。
(揮発が早いものからトップ、ミドル、ベースと名付けられています)

トップノートの精油ばかり集めて、コロンを作ればすぐに香りを感じられなくなっちゃうし、ベースノートのものばかり集めてコロンを作るとなんだか重々しい印象になっちゃう💦
ノートはブレンドをする際に、そのブレンドの印象を決める要素になるのでとても大切です。
各ノートの説明と対応精油、ブレンドする際のコツを紹介していきますネ!
トップノート
最も揮発速度が早いということを表します。
これはコロンをシュッと噴霧した時の一番初めの印象を作る香りになります!
トップノートの香りは20分前後持続すると言われています😊
柑橘系や爽快感のあるハーブ系、森林系の精油の多くがトップノートに分類されます。

【トップノートの精油一例】
・柑橘類…オレンジ、グレープフルーツ、レモン、マンダリン、ベルガモット、柚子…等
・ハーブ系…ユーカリ、ティートゥリー、ローズマリー、ニアウリ、ラヴィンツァラ、ローレル、パルマローザ、バジル、レモングラス、シトロネラ、マジョラム、ラベンダー、ネロリ、ジュニパー、プチグレン…等
・森林系…アカマツヨーロッパ、ローズウッド…等

ミドルノート
トップノートに続いて香るものです。
4時間後くらいまで持続すると言われています。
ブレンドの軸となる香り。
フローラル系、樹木系、スパイス系の精油の多くがミドルノートに分類されます。

【ミドルノートの精油一例】
・フローラル系…イランイラン、ローズ、ジャスミン、ゼラニウム等
・樹木系…サイプレス、パイン、シダー、フランキンセンス等
・スパイス系…オレガノ、クローブ、シナモン、ジンジャー、ペッパー、フェンネル等
・ハーブ系…ペパーミント、スペアミント等

ベースノート
一番揮発速度が遅く、6時間以上経っても香りが持続しているものです。
ブレンド全体をまとめ、安定させます
オリエンタル系、樹脂系がベースノートに入ることが多いです。
残念ながら天然精油においては、ベースノートに分類される香りが少ないので、選択肢は限られてしまいがちです…💦

【ベースノートの精油一例】
サンダルウッド、パチュリー、ロックローズ、ベンゾイン等

ブレンドのコツ
アロマコロンであれば、オススメは【トップ:ミドル:ベース=4:4:2 〜 5:3:2】くらい!
※香水などのように“香りの持続時間を長く”したい、“重厚感”のあるブレンドに仕上げたい…という場合は上記の限りではありません!!
すぐに香りが消えてしまったりしないように、トップ、ミドル、ベースノートのバランスが大切❗
バランスがいいと、時間が経つにつれて香りの変化を楽しめます😊
一般的にバランスの良いされる黄金比は、上記の通り😊

精油濃度5%のアロマコロンを50ml作成するなら
トップノートのグループから20〜25滴
ミドルノートのグループから15〜20滴
ベースノートのグループから10滴
ってことになりますね❗
ぜひ参考にされてみてください😊

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