疲れ目対策アロマレシピ

今日は夕方からのレッスンがキャンセルとなったのでぽっかり時間が空きました◎

なので、溜まりきった事務仕事をしよう!
そう思ってパソコンの前に座ったは良いのですが。。パソコンの調子が悪い( ;∀;)
ネット接続もしばしば切断される…おぉん、おん、おん(;_;)パソコン画面を睨みっぱなしで、目がしんどいです。。。

そんな今日のブログは『疲れ目』へのアロマテラピーをご紹介っ!
※最初にお断りしておきますが、精油は目の中に入れてはいけません※
ですので目(&目周辺)にはハーブウォーターの使用をお勧めします。

【疲れ目対策アロマレシピ】

●ペパーミントウォーター…5ml
●ラベンダー・ウォーター…10ml

このブレンド冷蔵庫で冷やし。。コットンやガーゼにたっぷりと浸して、瞼の上に置くこと数分間。。
ペパーミント精油に含まれる『メントール』という芳香分子はペパーミントウォーターにもごく微量に含まれます。
メントールには冷却作用が期待できるので、疲れた目や周辺の筋肉がひんやり、クールダウンされとても気持ちよくリフレッシュ効果絶大です♡アンスリールで大人気レシピです。是非、お試しくださいませ~!

眼精疲労を起こしやすいタイプ予想

ちなみに。。サードメディスン理論を使って、慢性的に眼精疲労を起こしやすいタイプを予測してみました。
〇自分のことを“頭でっかち”だと思う
〇悩みが尽きない…
〇女子会や飲み会のノリについていけないと感じることが多い(盛り上がっている皆を一歩引いて俯瞰してみてしまう自分がいる)
〇理想が高くなりやすく、現実とのギャップに落ち込みやすい
〇気になることがあると、ネットやスマホで散々検索してしまう

✅の数が多いアナタは慢性的な眼精疲労や日中の紫外線が眩し過ぎると感じていませんか?
下記アロマレシピで、眼精疲労を感じづらくなるかもしれません!

〇マジョラム…5滴
〇バジル…5滴
〇ペパーミント…3滴
〇フェンネル…3滴
以上をキャリアオイルで5mlに希釈して、12~18時に下腹部へ塗布します。

 

【精油解説】
●マジョラム『副交感神経強壮作用』に優れた精油。悩みがちなアナタの心と体を解きほぐす効果が期待できそうです。また抗炎症作用や鎮痛作用を持つ成分を高比率含有しているので、鎮みケアに優秀な精油!眼精疲労からくる肩こり・首凝り緩和にお勧めです!
●バジル自律神経調整作用に優れることからストレスや無気力症への効果も期待される精油です。鎮痙攣作用、鎮痛作用に優れることから首肩の凝りにも効果が期待できます!
●ペパーミント…とにかく効能の多い精油。一言で言うと、『消化器と心臓と神経系を活性化する。また痛みや痒みを麻痺させるのも得意な精油!』(これって一言ですか??)ちなみにペパーミント精油はメンタリストDaigoさんも愛用されているようですが(主人情報による。※主人はDaigoさんファン)、個人的にはなるほどな、と思う。きっとDaigoさんにはペパーミント合ってそうです。Daigoさんのように本が大好きで、趣味、読書という方は1本持ってて損はないんじゃないでしょうか?
●フェンネル…消化器を元気にして食欲を増進させたり、エストロゲン作用が期待出来ることで知られるフェンネル精油ですが、この精油の精神活性作用や神経強壮作用は素敵だ。。。と思い知らされることも度々。アンスリールでは登場頻度の高い精油です!
(※ペパーミント、フェンネル精油は乳幼児、妊娠中、授乳中、てんかんをお持ちの方にはお使い頂けません。ご注意ください)

このブレンドを使うことで気力がみなぎり、目の疲れにグッバイ出来ることを切に願います!

色々な健康法や療法は知ろうと思えば知れますが、どれが自分に必要か、フィットするのか。。。それを簡単に知れたらよいのに。。と思った事はありませんか?
サードメディスン理論とは“嗅覚から体質や状態を簡単に読み解く発明”と、“様々な健康法や療法を分類する法則の発見”で成り立つ理論です。

アンスリールでは
〇STEP1:サードメディスンの世界へ誘うサードメディスン入門講座
〇STEP2自分でサードメディスンチェックが出来るようになるサードメディスンアドバイザー基礎講座
を開講しております。

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皆様のご参加を心よりお待ちしております!

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