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初心者さんもカンタン【アロマ香水の作り方】

こんにちは!アンスリールの店主わっしーです。

新型コロナウィルス感染者数が、全国的に爆増中。
一体いつまで続くのでしょうか(TT)
旅行やイベントなど楽しい予定でいっぱいの夏休みのはずが、外出さえままならない状況です。
さらには秋雨前線の影響だとかで夏らしくない天気が続いており、自然散策もムズカシイ💦

くそ〜!楽しい夏休みを返してくれー(# ゚Д゚)って感じです。

「八方塞がりのお盆休みで、家族ゲンカが絶えず…。ストレスMAXです」という悲痛な声がたくさん届いております…。
わかる、わかるよ‥みんなストレス溜まってるもん(TT)

本当はお一人お一人のお家に押しかけ、家族中にアロマトリートメントをしてみんなを癒やしまくりたい!
ですがにっくきコロナ禍、そういうわけにも行きません。

そこで今日は初心者さんでもカンタン!みんなを癒やすアロマ香水レシピをご紹介したいと思います🌟

緊張感ただよう会議中に、コーヒーの香りをかぐと。ホッと緩むじゃないですか?
香りって不思議なもので、一瞬にしてココロの緊張をときほぐす効果があるんです。
みんながストレスを抱えている今、香りをうまく使わない手はないと思いますッ!

初心者さんもカンタン!みんなを癒やすアロマ香水レシピ

●オレンジ・スィート…14滴
●ローズ…2滴
●サンダルウッド…4滴
●無水エタノール…10ml

【作り方】
1.ビーカーに精油を加え混ぜる
2.無水エタノールを加え混ぜる
3.容器に移して完成!

【MEMO】
時間とともに香りが熟成され、エタノール臭が和らぎます。作成後すぐに使うこともできますが、2〜3週間経ってから楽しむのもオススメです。

何をかくそう今年で11年目を迎えるアンスリールでお客様支持率NO.1のアロマ香水レシピ
準備する精油が少ないので、初心者さんにも『作ってごらんよ』とオススメやすいところが気に入ってます🌟

アロマ香水と言えば、
たくさんの精油が使われていそう…
初心者がチャレンジするにはハードルが高そう…
そんなイメージがありませんか?

そんなことありません!!自由に作れば良いんです、決まりなんてありません。
ご紹介したように、たった3種類でもバランスの良い香水は作れます(^^)
初心者さんも楽しみながら、癒やされちゃいましょう♪

雑学:パフューム、オードパフューム、オードトワレ、オーデコロンの違い

ひとくくりに「香水」と呼んでいるものの、市販の香水の製品名をよく見るとパフューム、オード・パフューム、オード・トワレ、オーデ・コロンなど色々あり、戸惑ったという方はいらっしゃいませんか??
これらは全て香料とアルコールを混ぜたものです。
違いは香料の濃度と香りの持続時間。

1.パフューム(一般的に香水と呼ばれるのがコレ)…5〜7時間
2.オードパフューム…3〜5時間
3.オードトワレ…2〜3時間
4.オーデコロン…1〜2時間

※時間は香りの持続時間の目安
※1から順に香料濃度(賦香率”ふこうりつ”と呼びます)が高い
※法律によって定められているものではないので、どの名前を使うかは個人やメーカーの判断による

ちなみにオードパフュームやオーデコロンのオード(オーデ)はフランス語のEau deから来ています。
水のという意味で、一番香料濃度の高いパフュームより香りが水で薄まったというイメージから命名されたようですね。
トワレ(Toilette)はフランス語で化粧、身づくろいという意味ですから、オードトワレを直訳すると化粧水。
まるで化粧水のような感覚で使える軽い香りというイメージから命名されたのでしょう。

香りの持続時間に注目!

自由に楽しんじゃえ!と言いましたが、なにも考えずにアロマ香水を作ると残念な結果に終わるかもしれません💦
注目すべきは香りの持続時間=精油の揮発速度です。

精油にはすぐに香りが立つもの時間をおいて徐々に香りが立つものがあります。

と言うのは、液体から気体に変化する(揮発)速さが精油によって異なるから(゚∀゚)
精油を使ったことがある方なら、瓶からポタポタっと瞬く間に出てくる(サラサラした)精油もあれば、瓶を傾けているのになかなか出てこない(トロっとした)精油もあるのを体感されていると思います。
これが『香りの立つ速度』に関係します!
サラサラしたものはすぐに気体になる(=すぐに香りが立つ)けど、トロっとしたものがなかなか気体にならない(=なかなか香りが立たない)わけですね。

精油が揮発する速度は『早い』『中程度』『遅い』の3レベルで評価されています。
【早い】…トップノート(30分程度で香りがなくなる)
【中程度】…ミドルノート(2〜5時間程度香りが残る)
【遅い】…ベースノート(1日経っても香りが残るものもある

という呼び名があります。

トップノートの精油は香り立ちが早い分、香りの持続時間が短い
今回レシピの中ではオレンジがトップノート。

ミドルノートの精油は、香り立ち・持続時間ともに中程度。
今回の3つの中ではローズがミドルノートです。
通常ミドルノートの精油はコロンや香水作成時に『香りの主役をなすもの』として使われます。

ベースノートの精油は、香り立ちがゆっくりで、長時間香りが残るのが特徴。
香りを長く保たせたい香水では、ベースノートの精油がマストというわけですね!

たくさんの精油を使っていても、トップノートの精油ばかりじゃ、ものの数分で香りがしなくなって香水の役割は果たせません💦
逆にベースノートの精油ばかりだと、香水をつけた瞬間の香りが弱くて面白みに欠けます💦
使用する精油数は少なくても、トップ・ミドル・ベースの精油をバランスよくブレンドすることで、時間とともに香りの印象が変わり、ずっと楽しめちゃうというわけです(^^)

ちなみにわたしが香りを楽しむ目的のアロマレシピを考える時は、トップ:ミドル:ベース=4〜5:3:2〜3くらいの比率を意識することが多いです。

精油の揮発速度一覧

【トップノートの精油】
香水やコロンをシュッとスプレーした時の一番初めの印象を作る香り。
柑橘系や爽快感のあるハーブ系、森林系の精油の多くがトップノートに分類されます。
●柑橘類…オレンジ、グレープフルーツ、レモン、マンダリン、ベルガモット、柚子など
●ハーブ系…ユーカリ、ティートゥリー、ローズマリー、ニアウリ、ラヴィンツァラ、ローレル、パルマローザ、バジル、レモングラス、シトロネラ、マジョラム、ラベンダー、ネロリ、ジュニパー、プチグレンなど
●森林系…アカマツヨーロッパ、ローズウッドなど

【ミドルノートの精油】
トップノートに続いて香るものです。
香水ではブレンドの軸となる香り。フローラル系、樹木系、スパイス系の精油の多くが、ミドルノートに分類されます。
●フローラル系…イランイラン、ローズ、ジャスミン、ゼラニウムなど
●樹木系…サイプレス、パイン、シダー、フランキンセンスなど
●スパイス系…オレガノ、クローブ、シナモン、ジンジャー、ペッパー、フェンネルなど
●ハーブ系…ペパーミント、スペアミントなど

【ベースノートの精油】
一番揮発速度が遅く、6時間以上経っても香りが持続するので、ブレンド全体の香りをまとめて安定させます。
ベースノートのほとんどは樹脂系の精油です。
残念ながら天然精油においては、ベースノートに分類される香りが少ないので、選択肢は限られてしまいがちです💦
●サンダルウッド、パチュリー、ロックローズ、ベンゾインなど

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