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尖圭コンジローマに効果的なアロマレシピ

尖圭コンジローマとは

尖圭コンジローマとは性感染症の一つで、比較的、発症頻度の高い疾患です。
〇症状
性器やその周辺にイボが出来ます。
(イボの形は先の尖った乳頭上という独特の形で、鶏のトサカ状、カリフラワー状など多種多様)
尖圭コンジローマは良性の腫瘍なのでまれに自然に治ることもありますが、多くは増殖していきます。
しかし痛くも痒くもないことや恥ずかしさから受診する機会を逃し、イボが増えたり大きくなるまで放置されることも多々あるようです。
〇原因
尖圭コンジローマは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によって発生する一種のイボです。
ちなみに人間の身体にできるイボのほとんどの原因はこのHPVであり、現在150種類近く確認されていますが、尖圭コンジローマの原因は主にHPV6型と11型です。
感染後、潜伏期間を経てイボが出来はじめます。潜伏期間には個人差があるようですが、平均約3ケ月ほどとされています。
潜伏期間が長いことも一つの特徴と言えそうです。またこのウィルスへの感染原因は主として性行為やその類似行為です。
〇治療
治療法は外科的療法と薬物療法が挙げられます。
・外科的療法⇒外科的切除、電気焼灼術など…イボを物理的に取り除くという手段
・薬物療法⇒近年、尖圭コンジローマの治療の第一選択肢となっているのがイミキモド5%クリーム。この治療では再発率も低いという報告もあるようです。作用機序としてはイミキモド5%クリームを塗布することで、【NK細胞やキラーT細胞といった細胞性免疫が賦活され、原因ウィルスの増殖を抑える】ということだそうです。
この他ではフルオロウラシル(5-FU)等があります。
こちらはDNAの前駆体に作用することでDNA形成を阻止していくという作用機序。
後者は抗がん剤としての作用もあるので潰瘍やびらん等の後遺症にもつながる症状をつくり出す可能性があるのに対し、前者は使用初期に発赤などの軽い副作用を生じる程度のようです。
〇再発リスクが高い
上述した通り、尖圭コンジローマの治療は確立されていますが、どの治療法を行ってもある程度再発してしまうようです。
発症後は再発をいかにコントロールできるかが鍵となるようです。
〇予防
子宮頸癌予防ワクチンである4価HPVワクチンが尖圭コンジローマの予防にも有効なようです。
この4価HPVワクチンは、子宮頸癌を引き起こすHPV16型、18型に加えて、HPV6型、11型が原因で引き起こされる尖圭コンジローマの予防にもかなり期待値が高いとされています(尖圭コンジローマが完治していれば、4価ワクチンを接種することで約70〜80%以上の確率で再発を防ぐことができるようです)

 

以上、尖圭コンジローマについて調べたことをまとめました。放置してしまった場合はイボが大きくなったり、増加するリスクがありそうです。また大切なパートナーに感染させてしまう可能性もあります。やはり尖圭コンジローマの疑いがある場合は、まずは専門医を受診することが大事なようです。
ただ尖圭コンジローマ罹患者の方のお悩みで大きなウェイトを占めているのが再発との戦いようです。再発コントロールや発症予防のためには、きっとアロマでの日々のケアがお役に立てるのではないかと考えます!

【尖圭コンジローマの特徴】
・ウィルスによる感染症である
・潜伏期間が長い
・予防ワクチンが存在する
・尖圭コンジローマ治療の第一選択であり、治療効果が高いことが立証されているイミキモド5%クリームは細胞性免疫を賦活する
などをヒントにサードメディスン理論を用いて、尖圭コンジローマを発症しやすいタイプを予測しました。
各タイプに有効なアロマレシピは下記の通りです。

尖圭コンジローマに有効なアロマレシピ

【説明や理屈重視しがち。頭であれこれ考えるタイプ】
□考え過ぎて、石橋を叩きわってしまう
□気分が不安定⇒楽しい未来を思い描きつつ、同時に最悪の事態を想定する
□悩み事があっても、一人で抱え込む⇒人に相談しようにも『この人は相談するに値する相手なのか?』などと疑ってしまう“疑り深い”
□営業スマイルは上手だが、目が笑っていない
□消化器が弱りやすい
□ヘルペスなども発症しやすい
この□に多くの✅が付く方は【神経消耗が激しい故に、体の免疫が弱ってしまいウィルス感染に弱い状態である可能性】が考えられます。
このタイプの人には午前と夜に下記のレシピ使用するのがおすすめです。
①夜用アロマレシピ
・ユーカリ・ポリブラクティア・クリプトン…10滴
(あまりメジャーでない精油ですがこの精油はケトン類のクリプトンという芳香分子を含んでいるのが特徴です。クリプトンは抗ウィルス作用が期待され、特に泌尿器・婦人科感染症に効果的と考えられています)
・レモングラス…10滴
・セージ…10滴
・ローズマリー・ベルべノン…10滴
以上をキャリア油で10mlになるように希釈する。
【使用方法】
18~24時にみぞおちに5~6滴塗布する。
※ご注意ください※
〇ユーカリ・ポリブラクティア・クリプトン精油、セージ精油は授乳中・妊娠中・てんかんをお持ちの方にはご利用頂けません

②朝用レシピ
・ニアウリ・シネオール…10滴
・ラヴィンツァラ…10滴
・ローレル…10滴
・ティートゥリー…10滴
以上をキャリア油で10mlになるように希釈する。
【使用方法】
6~12時に腰に5~6滴塗布する。
※ご注意ください※
〇ローレルはアレルギー体質の方はアレルギーを示すことがあるので、原則パッチテストをして安全性を確かめてからの使用をおすすめします

【焦燥感にかられやすいタイプ】
□のんびりするのが苦手、休み方が分からない
□休日でも朝から予定が詰まっている
□痣ができやすい、ケガが治りづらい
□水を飲まない(水がまずいと感じている)
□胃もたれをしやすい
この□に多くのチェックがつく方は【体の修復を司る副交感神経が活性化出来ていない可能性があり、これが原因でウィルスに負けやすい状態にある可能性】があります。
お勧めは前述①の夜用アロマレシピです。(※使用方法、精油の禁忌事項も前述の通り)

【腰が重いタイプ】
□行動を起こすのが億劫に感じる
□自由時間があれば、家にこもってのんびりしていたい
□鬱々と悩みやすい
□声が小さい
この□に多くのチェックがつく方は【心身ともに抵抗力が低下しており、ウィルスに抗えない状態である可能性】が考えれます。お勧めは下記のレシピです。
・ニアウリ・シネオール…10滴
・ラヴィンツァラ…10滴
・タイム・ツヤノール…10滴
・クローブ…10滴
以上をキャリア油で10mlになるように希釈する。
【使用方法】
1日2回午前・午後に塗布します。
午前中は腰に、午後は下腹部に塗布。各々1回は5~6滴塗布。
※ご注意ください※
〇クローブは妊娠中の方にはご利用頂けません

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