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妊活応援アロマ・その2【多嚢胞性卵巣症候群へのアロマテラピー】

昨日のブログで7年間の不妊をカミングアウト致しましたが。。
不妊治療をする中で私はその名は『多嚢胞性卵巣症候群』であるとの診断を受けたことがありました。
(なに、その舌を噛みそうな名前は。。と思ったのを覚えております。。)

さて『多嚢胞性卵巣症候群』とは、卵巣の中でできる卵胞の発育が遅く、ある程度の大きさになっても排卵されずに卵巣内に多数の卵胞がたまってしまう病気です。PCOSと呼ぶこともあります。妊娠可能な年代の女性のうち、5〜8%に発症が見られるそうで、PCOSを発症している女性は月経異常や無排卵月経など、不妊の症状に悩む女性も少なくないようです。
※「排卵障害」の中でも多嚢胞性卵巣症候群は、患者数が多い病気だそうです。

【多嚢胞性卵巣症候群の原因】

(まだはっきりと分かっていませんが、主に次の2つが関係していると考えられているようです)
①ゴナドトロピン異常
脳下垂体からの指令で、卵胞の発育を促進する黄体形成ホルモン(LH)と卵胞刺激ホルモン(FSH)というホルモンが分泌されます。
しかし脳の視床下部や下垂体、卵巣系に異常があると、アンドロゲン(俗に男性ホルモンとも呼ばれることが多い)が過剰に作られ、FSHに比べてLHの分泌が多くなってしまいます。その結果、卵胞がうまく発育できなくなり、排卵が起きにくくなると考えられています。
(※ゴナドトロピンとは脳下垂体から分泌される性腺刺激ホルモンのことを言い、上記のLHとFSHの2種類の主要なホルモンがあります)

②糖代謝異常
近年、PCOSの発症にはインシュリンが関係しているとする説があります。(インシュリンとはすい臓から分泌され血糖値を下げる働きをするホルモン。糖尿病患者さんが注射する、あれです)多嚢胞性卵巣症候群はこのメカニズムに何らかの異常が起きた結果、インシュリン抵抗性が増し、インシュリン量が増加するために男性ホルモンも増加するのではないかと言われています。

自らPCOSで悩んでいた頃は『何故インシュリン量が増加すると、男性ホルモン値が上がるんだ??』と思ってましたが。。
サードメディスンを学んだ今の私は、上記をこんな風な理解をしております。
交感神経活性時、体はインスリンへの抵抗性をUPさせるという性質があります。
そして交感神経活性時は男性ホルモン産生が促進されます。
つまりインシュリンの抵抗性が上がる=男性ホルモン値がUPするという風に考えられるのでは。。

【多嚢胞性卵巣症候群の症状】

女性ホルモン異常、男性ホルモンの増加などが原因になって、次の症状が出ることがあるようです。
〇生理がたまにしか来ない、大幅に遅れる(生理不順)
〇肥満(太ってくる)
〇毛深くなる
〇にきびができる
〇声が低くなる
〇排卵障害
〇不妊

【多嚢胞性卵巣症候群の治療】

①手術
多嚢胞性卵巣症候群の人の排卵を促す方法として腹腔鏡(お腹の中にカメラを入れる)手術で卵巣に穴を開ける手術や表面を焼灼する方法が取られることもあります。この手術で排卵率が良くなることが報告されています。
(手術後約半年から1年半で元の状態に戻ることが予測されるそう)

②糖尿病のお薬が有効な場合も!
最近の研究で、糖尿病の治療薬であるメトフォルミン・グリコラン・メルビンなどが排卵障害を改善することが分かってきたそう。こうした薬はインスリン非依存糖尿病の治療薬として使われていますが、POCSの人にも投薬され排卵、妊娠に至ったケースも多く報告されているそうです。(私もこれを3ケ月ほど内服していた覚えがあります。ただ私は副作用がきつく、それが辛くて内服を続けられなくなり、治療を投げ出しまてしまいました)

さてこれらを踏まえた上でサードメディスン的に多嚢胞性卵巣症候になりやすいタイプをサードメディスン的に予測してみます。

【サードメディスン的予測:多嚢胞性卵巣症候群】

サードメディスン理論を使ってこの症状を発症しやすいタイプを予測してみます。。
①と②に共通するのが『男性ホルモン』の産生過多によるホルモンバランスの乱れというのがキーワードと言えそう。
これらを手掛かりにサードメディス理論を使って予測する『多嚢胞性卵巣症候群を発症しやすいタイプ』とは。。

★スポーツウーマン
(ちなみに…私もフルマラソン完走したことありますし、小学校かた高校までは剣道…等々、ハードな運動をしてきた時間が長かったです)
★ストイックな方
(私は自分で言うのもなんですが、結構決めたことはごりごり突き進むタイプです。。)
★曲がったことは大嫌いで正義感の強い方
(昔から勧善懲悪ものが好きです!)
★休みでも朝から晩まで予定を詰目込みたくなってしまう方
(確かに、そんなきらいがありました。。)★休み方が分からない方
(昔はたしかにぼ~っとできなかったなぁ。。昔は受け身でじっと座ってるのが、好きじゃなく前後編の映画連続見るとか絶対嫌でした)
★自営業などで休むのは悪だと思っている方
(つい最近までそう思ってました。。今は違います)
etcではないでしょうか…

【多嚢胞性卵巣症候群対策アロマレシピ】

〇レモングラス…20滴
〇ローズマリー・ベルべノン…10滴
〇ヘリクリサム…5滴
〇スペアミント…5滴

以上をキャリア油で10mlになるように希釈。

【使用方法】
18~24時にみぞおちに5滴ほど塗布を約1ケ月程度継続してみる。
【注意】
スペアミント精油は妊娠中や授乳中の方、てんかんをお持ちのかたはご利用頂けません。
ローズマリー・ベルべノン、ヘリクリサム精油は妊娠中、授乳中、てんかんをお持ちの方は十分に注意して、用法容量をも待ってお使いいただく必要があります。なお、上記該当者は長期間継続して使用頂くことをお控えください。

また多嚢胞性卵巣症候群に罹りやそうなタイプの思考パターン、行動傾向をシフトチェンジすべく、こういった生活習慣を取り入れることもお勧めです。

ズバリ、個人的な一押しは『スーパー銭湯』です!!
上記タイプには半身浴がお勧めですが、このタイプは半身浴が頼りなく思えちゃうんですよね(経験者なので、わかります)。では炭酸風呂はどうでしょうか?スーパー銭湯などには露天の炭酸風呂がよくあります、TVなども設置してあることが多いので苦なく長時間楽しめます。

そして炭酸風呂後にはオレンジジュースをごくりと一杯からの背中マッサージ(スーパー銭湯ならマッサージ店併設が多いですよね??全身のマッサージだとお高いですが、背中だけなら15分で行ける!1000円ちょっとでいけるかな?そう考えば入湯料&ジュース代合わせてもトータル1500~2000円の健康法です!)

ポイントは夜にのんびりくつろぐことです。
無理に気負わないで、人にも頼ってみながらいきましょう!

色々な健康法や療法は知ろうと思えば知れますが、どれが自分に必要か、フィットするのか?
その方法が簡単にわかる方法はないのか?と思った事はありませんか?
サードメディスン理論とは精油から体質や状態を簡単に読み解く発明と、様々な健康法や療法を分類する法則の発見で成り立つ理論です。

アンスリールでは
STEP1サードメディスンの世界へ誘うサードメディスン入門講座
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認定講座開催スケジュールなどはこちらよりご確認頂けます。
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